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【コラム】「八木純子」という人

今日はスタッフからみた、代表の八木について書いていこうかなと思います。

と、その前に、少しだけ筆者のことを話させてください。

おはようございます こんにちは、こんばんは 宮里です。

私が八木さんのところで働きだしたのは2016年の6月でした。

息子は生後六か月、シングルマザーなので生活するために仕事を探していたところ、紹介してもらいました。


 これまで、八木さんのことは存じ上げていました。

でも、「町内で地元のおばあちゃんたちとさんまなたい焼きや、布草履を作っている人だな」くらいです。

しかし、いざ、面接に行くと、こうしたいという自身のゆめハウスの未来の話や、思いなどを教えてもらい、私が想像していた人と、だいぶ違うのかもという感想を持ちました。


「お子さんがまだ小さいので、無理をせずに働いてもらえれば」という優しい言葉と

場合によっては子供を連れてきてもいいんだよっていう




言葉で、ここなら、子育てをしながらしっかり働くことができると思い、働き始めました。

働いていた期間は2016年-2019年3月までで、今年の6月からまたアルバイトとしてこうしてブログを書いたり、FBの更新やネット関連のお仕事をメインにさせててもらっています。

働いてみて分かった八木さんっていう人の事。

実際に一緒に働かせていただいた感想としては


「変わった人」



いや、いい意味で、ですよ。

というのも、感覚が人と違う人というのは、「面白い仕掛け」ができる人が多いように感じます。


 私の現在の本職はラジオでお話をする人です。

ラジオにかかわって6年ほどになりますが、その中で出会った方は比較的変わっていて、かつ面白いアイディアを持っていることが多いです。突飛なアイディア、発想の柔軟性。

 それは、番組の制作以外でも当てはまるんだなぁと、ゆめハウスに来てから顕著に思うようになりました。

 私はもともと絵をかいたり、何かを作ることが大好きで、趣味で様々なものを作っては一人楽しんでいたのですが、八木さんから「なんでもいいから見せてみて!」といわれ、作ったものをせっせと見せて、商品化してみよう!となったり、学生たちの絵を商品化してみたり、とにかく「商品になんてならない」と思っていた趣味のものが、どんどん商品化していく…

 それは八木さんの持つ「遊び心」と「チャレンジしてから考えよう」という、初めから「無理だ」と決めつけないそういう部分がつながっていくからできることなんだと思います。

 やる前からできないと決めつけないっていうのは、結構基本的なことだと思います。

ですが、リスクなどを考えるとどうしても、適当な理由をつけてやらないことも多いかと思います。

 だけど、この「無理ならどうしたらできるかを考える」という考え方を持つことで、拓いていけることもあるんだなぁと学びました。

 八木さんがよく言うことです。

「できない理由を解決したらできるようになるよね」

 中には、軽くキャパを超えてくる状況が来たりしたこともありましたが、乗り越えれなかったことはなかったなぁと思います。(スタッフは鬼気迫りましたけど笑)

八木さんの巻き込み力。

 「人とのつながりが大事」とよく言う八木さん。

まさに、その通りで、八木さんには「協力してくれる人」が本当に大勢います。

きっとこのコラムを読んでくださっている方の中にもそういった方も多いのではないかと思いながら書いています。

 私が知ってる限りですが、ここまで多くの人が関わっているのって女川では八木さんくらいなんじゃないかなと思います。

 昨年の3月に辞めた際、もうここに来ることは限りなく少なくなるんだろうな…とおもい、送別会まで開いていただき、お花ももらい‥‥そんな感じで離職をしたのですが、あれから1年後・・・今こうしてこのゆめハウスでコラムを書いています笑

そうです、これも巻き込み力です。



 コロナで自粛制限がかかった頃、「宮里さんにお願いがあるの」と電話が来ました。

なんだろうと思って話を聞くと、youtube で動画を出したい という 話や、マスクをお世話になった方に送りたいので作ったり発送したりするのを手伝ってほしいというお話でした。

 マスクはまだわかります。そうですよね、被災地に雑巾を送ったりするから、マスクはそうよね と思いましたが、youtube!?

 聞くとstayhomeで小さいお子さんがいるおうちでは遊びとかも含めて制限されているから、何かお手伝いになればとおもうの という話だったので、なるほど!子供向けチャンネルを作るってことなんですねと…



 結果として、「じゅんチャンネル」が出来上がり、我が息子も出演し、youtubeデビューを八木さんと共に果たしました笑


 こうして、自粛中も「なにもしない」ができない人なんだと、いい意味で思いました。

そんな八木さんだからこそ、多く方の賛同や応援があるんだなとも。

おっちょこちょい

八木さんを知ってる方なら、ご存じかと思いますが、

八木さんはおっちょこちょいです。

 そして、うっかり何かを忘れたとき、言い訳をせずにストレートに「忘れてました!」といえる人です。

私はこれもすごいなと思います笑


八木さんって、思いがシンプルな分、多くの人に届きやすいんだなとおもいます。


・お母さんたち・お父さんたちに元気になってほしい

・生きがいを見つけてほしい

・若い人の働く場所を増やしたい

・地元の人が楽しいと思える活動を提供したい


自分のためにこうしたいは、ありません。

すべて、誰かのために  できること をしたい のが八木さんなんだなと、私は思っています。


ということで、今日は八木さんについて書きました笑



3件のコメント


hamada.masahiro
2020年9月19日

座間に来ると言っていたのに。連絡をくださらない。生活クラブデポ前のLINKSご覧になりましたか? あそこをBASEにこれから活動をします。私の隠居場所。

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umineko onagawa
umineko onagawa
2020年8月07日

ハエとりリボン!🤣

ゆめハウスに入ってから、たくさんの写真をみました。

本当に多くの方が泥に塗れ、汗をかき、瓦礫を片付け、石を掘り出し…並大抵の作業ではないですよね。

濱田さんたちのおかげで今年も美味しいいちじく達、唐辛子たちが育っています(^ ^)

八木さんの巻き込み力、近くにいたら吸い寄せられる、驚きの吸引力…様々な言い回しができて面白いです笑

綺麗になった高白浜、さらに道路が整備されてきました。

コロナが落ち着いて再びお会いできる日を楽しみにしています。

コメントありがとうございました😊

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hamada.masahiro
2020年8月07日

八木さんは「蠅取りリボン」みたいな人です。私も2012年の何月だったか・・・からめとられました。それ以来、たい焼きのお手伝いそして進化して「さんまな焼き」

高白浜に誘拐されて。ここに畑を作るといわれて・・・仲間を集めて開墾作業・

今では面影がなくなっいてしまった光景ですが、本当に汗を流しました。

ばっちゃんたちもみんな若かった。当然私も若かった。中学生を連れて行ったり・・あの畑は心配だから今年も連れてイッテクレとせがまれて通いました。

いつの間にか県道が畑を削ってしまい、景色が変わりましたが私の眼には、あの津波が暴れまわった荒野が残っています。

蠅取りリボンに絡まった人々が今の土台をきづいた・・・あれからもう9年半。

早いのか、遅いのか・・・また遊びに行きたいけど、今はじーーーっと我慢しています。

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