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ゆめ玉ストラップ

ゆめ玉ストラップについて
女川町では昭和30年代まで浮き玉としてガラス玉を使用していました。
それを再現したものが、ゆめ玉ストラップです。
はじめは、海で使う浮き球サイズの大きなものしか作れない!と言っていたPapachansですが、努力と根性で克服し、
現在は製作数7000個をこえています。
さて、これからどこまでできるかな??

直径約2.5cm

ゆめ玉ストラップ

¥550価格
消費税込み
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