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うみねこの軌跡（沿革）
2011年
3月11日
「東日本大震災」発災。
4月
避難所で小さい子供たちを抱えたママたちを助ける子守活動「ママサポーターズ」を開始。
7月
おかあさんたちが中心となり、布草履を編み込み始める。
材料は支援物資として全国から寄せられた古着Tシャツを活用。
2012年
5月
布草履づくりの拠点「うみねこハウス」完成。
おかあさんたちと全国のボランティアの交流の場として活動開始。
2013年
2月
「一般社団法人 コミュニティスペースうみねこ」スタート。
3月
女川の特産品である「サンマ」の形をかたどったおやつ、「さんまなたい焼き」販売開始。
おとうさんたちによる畑作業の開始。
2014年
4月
女川町高白浜に新拠点となるコミュニティハウス「ゆめハウス」が完成。
2015年
9月
「さんまなたい焼きソング」完成。
2016年
11月
横浜市中山にて「ゆめフェス」を開催。
2018年
3月
ランチ提供終了 飲食はカフェのみの営業に切り替える
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